犬の鑑札がおしゃれに変身? ( 10/ 4 )

いまいち地味だった、飼い犬を市町村に登録したときに交付される鑑札と、予防注射を受けたことを証明する注射済み票が新しく生まれ変わることになった。厚生労働省は4日まで先の2点の形や大きさ、デザインを、市町村が自由に決められるよう、年内にも施行規則を改正する方針を決めた。

鑑札と注射済み票は、飼い犬の首輪などにつける事を義務付けているが、格好悪いからと交付された鑑札をつけない飼い主が多いのが現状だ。昨年、厚労省研究班が東京都内で実施した調査では鑑札の装着率は25%、注射済み票は24%しかない。そこで、デザインを変えるなど自由化にすることで装着率アップにつなげたい考えだ。

装着率のアップにより、迷子犬の早期発見につながり、身元が分からず処分される犬の減少にもつながりそうだ。あとは自治体の担当者のセンスが問われるだろう。

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