狂犬病に注意 中国 ( 9/19 )
狂犬病が深刻な中国では、狂犬病での死亡数が増加している。都心部を中心にペットとして犬を飼う人が増える一方で、犬へのワクチン注射が普及していないのがその原因だ。
広州市では1~8月までに35000人が犬または猫に噛まれ、狂犬病のワクチンを接種したことが明らかになっている。エクスプロア中国によると、広州市では、郊外の農村部を中心に犬を飼育している人が多く、その割合は40%の家庭が飼育しているといわれている。しかし、大部分の犬は狂犬病の注射をしていないのが現状で、最近では犬を抱いて寝て、犬の唾液に傷口が触れて狂犬病になったというケースもあったという。
狂犬病対策が完全ではない中国では、衛生局を通じ、犬の飼い主に注射の徹底と野良犬・野良猫に接触しないように注意を呼びかけている。狂犬病は死亡率がほぼ100%だけに、十分に気をつける必要がある。
ABROADSTYLE:中国のペット事情コラム
犬の病気大辞典:犬の病気を詳しく解説
- by petit-latte
- at 17:08

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