猛烈な暑さ ペットも熱中症に注意! ( 7/14 )

太平洋高気圧の勢力が強まったため、静岡県の天竜で最高気温が平年より8・7度も高い38・2度と今年最高を記録した。また、東海や関東でも35度を超す猛暑となった。熱中症とみられる被害も相次ぎ、愛知県と長崎県で計2人が死亡した。

そんな暑さの中でペットの熱中症にも注意が必要だ。
散歩中など地面に近い位置にいるペットは人間が思っている以上に熱さを感じている。今日みたいに暑い日に元気だった犬や猫が急にぜーぜーと息づかいが速くなり、興奮状態で熱を計ると40℃以上に上っているときは、ほぼ熱中症に間違いないので直ちに手をうたなければ取り返しのつかないことになる。

処置の方法は、まず、涼しい風通しのよい場所に移し、ウチワや扇風機などで風を送り、さらに濡れタオルを体に巻きつけ頭や胸を冷やす。症状によっては冷水をかけ、早く体温をさげるように努める。そして、すみやかに獣医師の診察を受ける。

発見が早く初期の手当がよければ、2~3時間で回復するが、異常興奮やケイレンを起こし手遅れになると死亡することも少なくないので、注意が必要だ。

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