お仕事コラムってなに?

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「お仕事コラム」アーカイブ

獣医師 八島良平先生  あおぞら動物病院

「獣医師になろうと思ったきっかけは、まず第一に動物が大好きだったということ。幼少の頃より身の回りに動物がいなかったことはなかったです。ペットショップや動物園の飼育係などを夢見ていた小学生の頃に、愛犬をフィラリア症で亡くしてしまったことで、獣医師になる決断をしました」

今回お話ししてくれたのは、生まれも育ちも千葉県船橋市、『あおぞら動物病院』を開院された八島良平先生です。


あおぞら動物病院 八島先生『あおぞら動物病院』は、2006年に地元の千葉県船橋市にオープン。
出来たばかりの綺麗な病院の院長です。中日ドラゴンズのリリーフエース、岩瀬投手にそっくりなお顔。


さて獣医師とは一体どのようなお仕事をしているのでしょうか。
獣医師とは、
・コンパニオンアニマル(伴侶動物)の診療を行う小動物診療分野
・牛や豚、馬、鶏などの病気の予防や治療を行う農林水産分野
・肉や牛乳、魚介類などの食品の安全を確保する公衆衛生分野
・動物園、水族館などで飼育・研究を行う野生動物関係分野
・新薬の開発・研究のために行われる実験動物に不必要な苦痛を与えないように配慮しながら開発を行うパラメディカル分野
などがあり、動物と関わりのあるところには常に獣医師がいるんですね。


その獣医師になるためには、まず、獣医学を学べる獣医科大学に入る必要があります。
医師や歯科医と同じく6年間で動物に関わる基礎から応用・臨床を学びます。
大学卒業後には獣医師国家試験に合格して、農林水産省に獣医師免許が交付され、
初めて資格を取得することができます。

現在、日本の獣医師の数はおよそ2万9000人。
そして、毎年約1000人の学生が獣医学を修めて卒業しています。


愛犬との別れをきっかけに獣医師を志した八島少年はこのような段階を踏み、獣医師そしてあおぞら病院開院と至りました。

「生まれ育った土地でしたので、非常に愛着がありました。そこに住む飼い主さんや動物達に慕われる獣医師になりたいと思いました。動物の医療環境を、少しでも人間の医療レベルに近づけられるよう努力しています。」と優しい顔で語る。

「辛い事も多いですが、それ以上に大好きな動物たちが元気になってくれる姿をみられることは、この仕事を選んで良かったなぁと思います。飼い主さんと動物の話題でお話できるのも楽しいですね。」
獣医師になってよかったことを嬉しそうに話してくれました。


うさぎ 診察中「ペット医療もどんどん高度化していますので、それに置いて行かれないよう常に勉強していきたいですね。できれば、高度な専門医療の一端を担える獣医師になりたいと思います。」と理想の獣医師像を聞かせてくれました。


ペットの飼い主さんに伝えたい事はありますか?の質問には下記のようなコメントが、
「日頃から動物たちの健康管理は飼い主さんが主治医となっておこなってあげて下さい。どんな病気でも何らかの変化が現れます。                              注意深く観察してあげてください。早期発見が何よりのお薬です。」

うさぎなどの小動物の診察にもなれているのが、八島先生の特徴です。
人柄が抜群に良い先生なので、安心感たっぷりの獣医さんですよ。
地元の方々に愛される動物病院にするため、そして医療レベルの向上を目指して奮闘中です。


あおぞら動物病院取材協力
あおぞら動物病院
住所:千葉県船橋市駿河台1-33-8
TEL/FAX:047-424-8370
診察時間:午前9:00~12:00 午後16:00~19:00
時間外診察:まずはお電話下さい。
往診:12:00~16:00
駐車:駐車スペースあり
<交通手段>
・公共交通機関をご利用の場合
JR総武線、東船橋駅、北口より徒歩7分。
・お車でいらっしゃる場合
花輪ICから船橋取手線(県道8号)を鎌ヶ谷方面へ。
駿河台交差点を左折して約150m右側。

スタッフ数:獣医師2名 トリマー兼看護士1名
HPのURL:http://homepage3.nifty.com/vet/
八島先生監修 猫の飼い方ガイド