<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>犬の病気</title>
      <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/</link>
      <description>獣医師監修の犬の病気。犬が病気を起こす原因から症状、治療と予防を詳しく紹介しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 29 Jun 2006 15:33:04 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>強迫神経症（キョウハクシンケイショウ）</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
詳しい原因はわかっていません。おそらくストレスが原因だと考えられています。
犬が人間と生活するようになった時の性質が、現代社会ではその当時の用途とは関係なく飼われており、
１日中ほとんどすることもなく抑圧されている状態になってしまっています。このようなときに、
何らかのストレスが与えられると、それが引金となって起こると推測されています。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
意味の無い行動を繰り返します。行動の種類はそれぞれ違いますが、
自分の尻尾を追いかけてグルグル回ったり、空を噛む動作を繰り返したりします。
また、足の裏や爪の一箇所を舐め続け、その結果、皮膚が障害されることもあります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
完全に治癒させることは困難ですが、抗うつ剤を与えることで、症状はある程度軽くなります。 
暇な時間が多いと発病のきっかけとなりますので、十分に運動させたり、
かまってやるなどストレスをためない工夫が必要です。


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_71.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_71.html</guid>
         <category>019)心の病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:33:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>分離不安</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
飼い主が過剰な愛着をすることにより、飼い主への精神的な依存度が高くなります。
それにより、精神が十分に発達せず、精神的に未成熟であることが原因だといわれています。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
飼い主が居なくなってから暴れて飼い主の持ち物や家の物を壊す、
不適切な場所で排尿・排泄するなどの行動が見られます。
ほとんどの場合、飼い主が居なくなった直後から３０分以内に起こります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
行動療法と薬物療法を併用します。 
行動療法は、飼い主が玄関を出るとすぐに戻るを繰り返し、
飼い主の外出に徐々に慣らしていきます。 
外出時には、ゆっくりくつろいでから黙って出掛けるようにします。
黙って出かけることが大切で、声をかけてから出かけることは禁物です。
また、テレビやラジオをつけたままにし、人がいるようにみせることも効果的です。 
薬物療法では、塩酸クロミプラミンの投与が有効な場合があります。 


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_70.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_70.html</guid>
         <category>019)心の病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:32:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>薬品による中毒</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
殺虫剤や殺鼠剤、除草剤などを口にすることで中毒を起こします。
薬浴剤にも中毒を起こす塩素が含まれているので、
薬浴時にその薬浴を口にして中毒になることがあります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
口にした薬品によって症状は異なります。
よだれを垂らしたり、四肢がけいれんするなどの症状や下痢、けいれん、呼吸困難などの症状が現れます。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
中毒の種類によって治療法は異なります。
胃や体を洗浄したり、薬品の毒素を中和させる薬を使用して治療します。


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_69.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_69.html</guid>
         <category>018)中毒</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:32:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>植物による中毒</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
玉ねぎや長ねぎなどのねぎ類やアセビを食べる事により中毒を起こします。
玉ねぎや長ねぎなどのねぎ類には、化学物質（アリルプロピルジスルファイド）が含まれており、
その化学物質によって血球の中のヘモグロビンが酸化され、赤血球の内部にハインツ小体という物質が
作られます。

この物質が作られることにより、脾臓などの臓器を破壊されたり、
赤血球が血液中で溶けたりして、溶血性貧血と呼ばれる症状をおこします。
またアセビの場合、アセビに含まれる有毒の成分が神経を侵します。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
タマネギ中毒では、尿が赤色になり貧血や黄疸が現れます。下痢やおう吐、脾臓が腫れるなどの症状があらわれます。
目の結膜が白っぽくなり元気が無くなります。
アセビ中毒では、ヨダレやおう吐、歩き方がふらつく、心臓の鼓動が速まる、呼吸困難などの症状がみられます。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
タマネギ中毒の場合は、赤血球が失われるので、輸血や輸液をおこなって増血させるようにします。
アセビ中毒の場合は、硫酸アトロピンの皮下注射を行ったり、症状にあわせた治療を行います。

ネギ類やアセビを食べさせないようにしましょう。


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_68.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_68.html</guid>
         <category>018)中毒</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:31:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>水頭症（スイトウショウ）</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
頭蓋骨内部にある脳室には、脳脊髄液がたまっていて、つねに決まった量だけ分泌され、
脳の内部を循環します。
しかし、何らかの原因により脳脊髄液が異常に増え、脳室に多量の脳脊髄液がたまって脳を圧迫します。
多くの場合、先天的な要因とみられています。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
脳神経が圧迫されている場所により症状が異なります。
大脳皮質が圧迫されると、痴呆になったり、感覚が鈍くなったり、麻痺をおこしたりします。
大脳辺縁系の障害では、性行動に変化がみられたり、異常に攻撃的になったりします。
間脳、視床下部の障害では、多量に食べたり、反対に食べなくなったりします。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
副腎皮質ホルモン薬や降圧利尿薬を使用し脳圧を下げます。
一時的には症状がよくなりますが再発することが多いようです。
手術を行い、脳圧を下げる方法もありますが、多くの場合、完治するのは難しい病気です。 

]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_67.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_67.html</guid>
         <category>017)脳の病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:30:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>てんかん</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
脳の神経細胞の変化によりてんかん発作といわれる発作を起こす病気です。
脳の神経細胞の変化には脳そのものの異常によって生じる場合と、
それ以外の病気によって生じる場合があります。

脳そのものの異常では、脳の炎症、脳腫瘍などがあり、
それ以外の病気では、低血糖、肝臓病、腎臓病、低カルシウム症、低酸素症、
高カルシウム血症、ストレスなどがあります。

これらの病気になると、脳に栄養を供給する血液中にある物質が
足りなくなったり多すぎたり、毒物が混じったりします。
そのため、十分な栄養が行き渡らなくなったり、脳に毒物が入り込んだりして、
神経細胞に異常がおこります。
原因が特定できない特発性てんかんもあります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
急に四肢を硬直させ、横に倒れてしまいます。
意識がなくなり、口から泡をふき出します。
筋肉に震えが見られ、尿や便が出てしまうこともあります。

発作は30秒程度でおさまり、その後、通常の状態に戻ります。
てんかんは、一度目の発作の後、発作が再発せずにおさまる場合と、
何度も連続して繰り返される場合があります。
何度も繰り返される場合は、命にかかわることもあるので、早めに病院に連れて行きましょう。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
原因がわかったら、その治療を優先的に行います。
特発性のてんかんの場合は、抗てんかん剤を使用し治療を行います。
てんかんは、ストレスなどの精神的な問題や周囲の環境が関係している場合があるので、
これらの原因を見極めてから薬物療法を行います。

]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_66.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_66.html</guid>
         <category>017)脳の病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:29:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>尿崩症（ニョウホウショウ）</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
体内の水分量に応じて、尿の量をコントロールしているのは抗利尿ホルモンです。
この抗利尿ホルモンは、脳の視床下部でつくられ、下垂体に蓄えられます。
そのため、脳の視床下部や下垂体など腫瘍ができたり、炎症がおこったりすると、
抗利尿ホルモンは正常に分泌されなくなって、尿の流出をおさえることが出来なくなります。
また、遺伝的にこのホルモンを作ることの出来ない犬も尿崩症になります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
水を飲んでも飲んでも欲しがり、異常な量の尿を排泄します。
しかし、多飲多渇・多尿以外の症状はあまりあらわれません。
 
体重１kgにつき１日１００ml以上水を飲むようであれば、多飲といえます。
また、体重１kgにつき、５０ml以上の尿が排泄される時は多尿といえます。
これらの状態になれば要注意です。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
脳やその他の臓器の病気に原因があれば、その原因となっている病気を治療します。
また、投与している薬が原因となっている場合は、獣医師の指導のもとでその使用を止めます。 
ただし、飲ませる水の量を制限することは、脱水症状をひき起こす原因になり危険ですので、
水は飲ませるようにします。


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_65.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_65.html</guid>
         <category>016)ホルモンの病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:28:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることで起こります。
腎臓の上部にある副腎から分泌されるホルモンの量が多くなります。

原因の多くは、分泌をコントロールしている脳下垂体の前葉に腫瘍ができ２つの副腎が刺激され、
それによって副腎皮質刺激ホルモンが過剰に作り出されます。
また、ステロイドの長期投与が原因になる事もあります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
まず、水を大量に飲むようになり、尿の量も増加します。
お腹がはれ上がったり、垂れ下がったりします。
また、毛が乾いて弾力性がなくなる、脱毛する、筋肉が弱くなるあるいは萎縮する、
食欲が異常増加するなどの症状があらわれます。 
脱毛する場合は、体の両側が左右対称に毛が抜けます。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
ステロイドが原因となっている場合は、その量を徐々に減らしていきます。
急にやめると危険な場合があるため、必ず獣医師に相談し、指示を仰いで受けてください。
体内の働きの不調でおこるクッシング症候群には、
副腎皮質のはたらきを一時的に弱める薬を用いて治療します。
量に注意しながら、一生涯投与する必要があります。 

予防として、７歳以上になったら、定期的な健康診断を受けるようにしましょう。 

]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_64.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_64.html</guid>
         <category>016)ホルモンの病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:28:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>糖尿病</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
犬の糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの量が
不足することにより起きることが多いです。
インスリンは血液中のブドウ糖を細胞内に取り込んだり、
肝臓が脂肪やたんぱく質を蓄えるのを助けます。
なんらかの理由でインスリンが足りなくなると、
細胞は糖を吸収しにくくなり、体にさまざまな不調があらわれます。
 
インスリンの不足や機能の低下の原因には、食べすぎ、運動不足による肥満が挙げられます。
また、遺伝的な要因やストレス、ウイルス感染などが原因になることもあります。
 
<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
まず大量に水を飲み、尿の量が増えるなどの症状がみられます。
進行すると白内障や腎炎を起こし抵抗力が低下して感染症にかかりやすくなります。 
また、末期になると、おう吐や呼吸困難が起き、ひどい場合は昏睡状態になることもあります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
インスリンの投与と食餌療法をおこないます。
ただし、インスリンは血糖値を下げるので、注意しないと低血糖になって昏睡状態に
なることがあるのでインスリンを過剰に投与しないように注意します。

インスリンの働きが悪い場合は１日の接種カロリー量を制限する食餌療法を行います。


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_63.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_63.html</guid>
         <category>016)ホルモンの病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:27:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>悪性リンパ腫</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
本来、体の中の細胞は規則的に分裂・増殖していきます。
しかし、細胞の中の遺伝子に傷がついたり、さらに異常増殖を抑える遺伝子、
傷を修復する遺伝子がうまく機能しなくなるなどの変化をすると、
細胞はその規則を破って異常に増殖していきます。

その結果できた異常な組織を「腫瘍」といい、
そのうち転移しやすい悪性の腫瘍を「がん」と呼びます。

がんになる原因はひとつではありません。
細胞中の遺伝子に異常を起こす可能性のあるものは、すべて発ガンの要因になると
考えてもよいでしょう。主な原因として、老化や大気汚染による化学物質の吸引、
紫外線・放射線、ウイルス、ホルモン、遺伝などが考えられます。
悪性リンパ腫の詳しい原因は不明です。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
悪性リンパ腫のほとんどが体の表面のあらゆるところのリンパ節が腫れるタイプで、
飼い主はアゴの下のリンパ節が大きくなってから気づきまくことが多いです。
このタイプの場合の全身の症状は、元気が無くなり、食欲が少し失われる程度の症状ですが、
治療しないと平均３カ月前後で死亡するため、早期発見と治療が大切です。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
悪性リンパ腫は手術が出来ない為に抗ガン剤を注射します。約80％くらいの確率で、
リンパ節の腫れがひいて一時的に元気になります。
他のがん同様に早期発見がポイントになります。
発熱や感染がみられないのに、複数のリンパ節が腫れている場合は、
がんの疑いがあるので、すぐに動物病院で診察を受けましょう。



]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_62.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_62.html</guid>
         <category>015)がん</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:26:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>乳がん</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
本来、体の中の細胞は規則的に分裂・増殖していきます。
しかし、細胞の中の遺伝子に傷がついたり、さらに異常増殖を抑える遺伝子、
傷を修復する遺伝子がうまく機能しなくなるなどの変化をすると、
細胞はその規則を破って異常に増殖していきます。

その結果できた異常な組織を「腫瘍」といい、
そのうち転移しやすい悪性の腫瘍を「がん」と呼びます。

がんになる原因はひとつではありません。
細胞中の遺伝子に異常を起こす可能性のあるものは、すべて発ガンの要因になると
考えてもよいでしょう。主な原因として、老化や大気汚染による化学物質の吸引、
紫外線・放射線 、ウイルス、ホルモン、遺伝などが考えられます。

乳がんは、乳房にできる腫瘍で、メスに発生する腫瘍の50％以上を占めています。
女性ホルモンが原因と考えられています。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
初期には、乳房にシコリが感じられますがそのほかの異常は全く認められません。
１０歳以上のメスによく見られ、妊娠した経験があるかどうかには関係なく発生します。
稀にオスにもできることがあります。 乳腺腫瘍のうち良性と悪性腫瘍の比率は半々です。

悪性の場合はシコリが急速に大きくなる傾向があります。
そしてしこり部分からただれや出血、化膿などの症状が現れます。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
良性、悪性、どちらにしても手術を行い、腫瘍を切除します。
悪性の場合は周囲の健康な部分ごとより大きく腫瘍を摘出します。
移転の可能性がある時は、抗ガン剤を併用することもあります。

予防としては、初回発情前までに避妊手術を受けることにより、
乳がんの確率は大幅に低下させることができます。


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_61.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_61.html</guid>
         <category>015)がん</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:26:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>皮膚がん</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
本来、体の中の細胞は規則的に分裂・増殖していきます。
しかし、細胞の中の遺伝子に傷がついたり、さらに異常増殖を抑える遺伝子、
傷を修復する遺伝子がうまく機能しなくなるなどの変化をすると、
細胞はその規則を破って異常に増殖していきます。

その結果できた異常な組織を「腫瘍」といい、
そのうち転移しやすい悪性の腫瘍を「がん」と呼びます。

がんになる原因はひとつではありません。
細胞中の遺伝子に異常を起こす可能性のあるものは、すべて発ガンの要因になると
考えてもよいでしょう。主な原因として、老化や大気汚染による化学物質の吸引、
紫外線・放射線 、ウイルス 、ホルモン、遺伝などが考えられます。

皮膚がんは、皮膚や皮下にできる悪性腫瘍で、
肥満細胞の腫瘍、腺癌、扁平上皮癌などがあります。
良性の腫瘍には腺腫、脂肪腫、上皮腫などがあります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
皮膚がんの典型的な症状は、皮膚にしこりができます。
腺ガンは、肛門のまわりや耳の内部（耳道）などに発生します。

しこりは短期間で大きくなるのが特徴です。
扁平上皮ガンは耳や鼻の先端や爪の根元などによく発生します。
明らかなしこりはできず、ただれるなどの症状が現れます。
皮膚病や、治りにくい傷と勘違いしやすいので要注意です。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
早期のまだ小さな腫瘍（直径１cm前後）なら、周囲の健康な部分ごと摘出することで
多くの場合は完治します。

腫瘍が大きくなっていたり、ほかの場所に転移している場合は、抗ガン剤や放射線療法などを
加えることもあります。
どちらにしても早期発見で治る確率は高くなります。体の表面にできる皮膚の腫瘍は、
注意していれば比較的みつけやすいものです。

ブラッシングなどの手入れ時に全身の皮膚をくまなく触るなどして、
しこりがないかどうか調べてあげましょう。


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_60.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_60.html</guid>
         <category>015)がん</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:23:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>前立腺肥大（ゼンリツセンヒダイ）</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
膀胱の出口あたりにある前立腺が大きく肥大する病気です。
加齢により精巣の働きが衰え、精巣ホルモンがきちんと分泌されなくなることが
原因と考えられています。
症状が現れていなくても、老犬の多くに前立腺の肥大があるといわれているので注意が必要です。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
前立腺の肥大そのものによる症状はありませんが、肥大した前立腺が周囲の腸や膀胱、
尿道を圧迫し、２次的な病気をひきおこすことがあります。
腸を圧迫すると、便秘を起こしたり、少量の便がだらだらと出る状態になります。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
症状に合わせた治療を行います。

前立腺の肥大のみか、軽い便秘だけなら、
食餌療法をおこないます。また、ホルモン剤を体内に埋め込む方法もあります。
大きく肥大している場合は、前立腺の除去手術をすることもあります。

若いうちに去勢手術をしておけば、前立腺の肥大は起こりません。 


]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_59.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_59.html</guid>
         <category>014)生殖器の病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:22:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>乳腺炎（ニュウセンエン）</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
乳腺が炎症ではれる病気です。出産後、子犬に授乳している時に起こる病気で、
乳汁の分泌が多過ぎる時や、細菌の感染によっておこります。 
乳汁の過剰は、産まれた仔犬がすぐに死んでしまったり、
出産した仔犬の数が少ないなどの理由があります。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
乳腺が熱をもってはれます。また、全身に発熱がみられたりします。
さわると痛がることもあります。また、黄色い乳汁が分泌されることもあり、
食欲が低下したり、イライラした動きなどがみられます。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
もし授乳中の場合は、授乳を中止させます。
乳腺が張っていても、マッサージはしない方が良いでしょう。
マッサージをすると炎症がひどくなることがあります。

まず、熱を持っているようなら、その部分を水でぬらした布や冷湿布などで
よく冷やすと効果的です。
細菌に感染していなければ消炎剤を使うだけで比較的すぐに回復します。
細菌感染が疑われる場合は、抗生物質を投与します。

]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_58.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_58.html</guid>
         <category>014)生殖器の病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:22:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>子宮蓄膿症（シキュウチクノウショウ）</title>
         <description><![CDATA[<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【原因】</strong></FONT>
子宮が細菌感染により炎症を起こし、その結果生じた膿が子宮の中にたまる病気です。
大腸菌やレンサ球菌、ブドウ球菌などが原因となります。

メスの発情期には、子宮の入口の子宮頸部がゆるむために細菌が進入しやすくなります。
本来、子宮は細菌を防ぐ仕組みも持っており、炎症をおこすことはあまりありません。
しかし出産経験のない場合や、かなり前に出産したなどの場合には、
卵巣が異常をおこしやすくなっています。
それはホルモンバランスの崩れも関係していると考えられています。 

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【症状】</strong></FONT>
まずよくみられるのが、水をたくさん飲むようになり、尿の量も増えます。
また子宮の内部に膿が溜まるので、腹部が大きくふくれ、垂れ下がってきます。
そして、触ると嫌がるようなそぶりをみせるようになります。

子宮頸が開いている時であれば、陰部から膿や血液が混じった血膿が出てきます。
食欲不振、おう吐、発熱などの症状が現れることもあります。
症状が進むと貧血や腎不全などをおこすことがあります。

<FONT COLOR="#cc0000"><strong>【治療と予防】</strong></FONT>
通常は手術により子宮と卵巣の摘出します。ただし、出産を希望する場合は、抗生物質や抗菌薬、
ホルモン剤などの投与を行い治療することも可能ですが、再発する場合も多くみられるので注意する
必要があります。

子供を産ませる予定がない場合、避妊手術をしておけば、病気の予防にもなります。

]]></description>
         <link>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_57.html</link>
         <guid>http://www.pet-ei.com/dog_health/2006/06/post_57.html</guid>
         <category>014)生殖器の病気</category>
         <pubDate>Thu, 29 Jun 2006 15:20:46 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
