コクシジウム
【原因】
コクシジウム原虫が原因の病気です。感染した猫の便の中にオーシスト(虫体の塊のようなもの)がでてきます。これを口から摂取することで感染します。
【症状】
感染すると元気がなくなり下痢、血便をおこします。またひどい場合には、脱水・衰弱をおこします。主に子猫に感染します。
【治療と予防】
治療にはサルファ剤を投与します。また必要であれば水分補給や栄養補給などの処置を行います。
予防として、排便したらできるだけ早く片づけるようにしましょう。オーシストは、排便直後は感染力がありませんので、放置しないですぐに片づけるようにします。便器の消毒は熱湯消毒がよいでしょう。

