肝硬変

【原因】
肝硬変は肝臓が硬くなり、肝臓の機能が極端に低下した状態をいいます。原因のほとんどは慢性肝炎が原因で起こります。肝炎により肝細胞が傷つき破壊されると肝臓に線維組織が増え変質していきます。

【症状】
初期段階は、症状はあまり見られず、少し元気がない程度ですが、症状が重くなると食欲の低下、腹水が溜まることによりお腹がふくれるなどの症状が現れてきます。

【治療と予防】
肝硬変を治すことはできないので、進行を防いだり、症状をやわらげたりの治療を行います。ビタミンや糖分の摂取により栄養補給を行い安静に保ちます。肝疾患用の低脂肪食が有効です。慢性肝炎の早期発見、早期治療が肝硬変の予防となります。