
中国でもペットブームは起きています。 一般誌でもペット特集が多く掲載されるようになりました。 特にわんちゃんの人気は高く北京市内だけでも100万匹以上も飼われていると言われています。 2005年、その北京に巨大ペット市場「北京当方ペット楽園」が開業して、たくさんの人で賑わっている。
毛沢東政権時代には、ブルジョワジーの娯楽として飼育を禁止されていた過去がある。
時は流れ、生活にゆとりが生まれ、癒しの時代を中国も迎えてペット需要は高まりました。
住宅事情からダックスやトイプー、パグなど小型犬に人気が集中。
ブランド志向も手伝って1000万円単位で優良血統は売買されているとのこと。
商品化が進む傾向は、犬好きからすると少し悲しい。
そして、やはり中国でも問題なのは、捨て犬事情。 動物愛護団体の施設は、犬で溢れかえっている。 どの国でもそうだが、人間の身勝手で捨てるくらいなら最初から飼うなと言いたい。 ただ野良犬、野良猫をほとんどみないが、それはどうやら【食べる習慣】からいないようだ。
しかし、現在は食べるための犬から、ペットとしての犬へと意識が変わりつつある。
その証拠にペットの食事にも気が使われている。
日本で売られているフードもあつかわれていて、平仮名やカタカナを目にする機会も多い。
また、ペット雑誌では日本のペット博のようなイベントも告知していて、
さらにOFF会の情報なども掲載されていることをみてもペットが愛されていることが伝わってきます。
わんちゃんほどではないが、ねこちゃんも飼われていて、ねこちゃんのごはんといえば残飯を与えられることが多かったようですが、最近は、地位向上! 美味しいものを食べているようです。
写真は、中国のニュースで取り上げられた肥満猫。どすこい。横綱級です。
中国の飼い主も日本同様、ファションではなく、【生き物】としてペットを飼ってもらいたいものだ。





