バンクーバー島の南端に位置するビクトリア。
かつてビクトリアは毛皮貿易の拠点として、またイギリス海軍の補給を担う前線基地として発展した。イギリスの植民地となり、時のイギリス女王の名をとり「ビクトリア」と
名づけられた。
長きに渡りイギリスの統治下におかれたビクトリアは、今もアフタヌーンティーやガーデニングなど、英国風の生活習慣を色濃く残し、町中が花であふれる、温暖で気候に恵まれた都市である。
緑と色鮮やかや花であふれるビクトリア。海を見渡せる海岸線では、ランニングやサイクリングを楽しむ人や、イヌと散歩する人をよくみかける。犬専用の公園では人よりイヌの数の方が多いくらいだ。
日本ではあまり見かけない大きなイヌは若者に人気で、雄大なその姿は人々を魅了する。年配の方には小さなイヌを飼っている事が多く、室内・室外どこで飼っているかは、人それぞれ。
カナダはアレルギーの人が多く、アレルギーが少ないと言われているイヌが人気のようだ。特に、プードルやビションが一際人気を呼んでいる。
日本を代表する柴犬も人気で、シーバーの愛称で呼ばれている。
ショップでは自家製のお菓子も数多くあり、さらに自宅でお菓子を作ることもよくある。
ペットの割合は日本と同じように、イヌやネコの比率が高い。ただ、爬虫類などのマニアも当然いて、その熱心度合いは犬以上かもしれない。
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